1969年にエイプリル・フールのベーシストとしてメジャーデビューしてから50年。節目を飾るニューアルバム『

』は、そのタイトルが示すとおり、1973年に発表された名盤『

』の楽曲を細野自らの手でリアレンジ／新録／再構築した作品だ。 

で全然あたらしい感じで聞かせてきて本当にすげーなと思って、HOSONO HOUSE も聞き始めたんだけどそれはそれでまた良くてぶっ飛ばされました。タイトルもセンスある。

浅学でオリジナルを聴いたことがなくて、これをきっかけに聴いてみたのだけど、どっちも細野晴臣で感心してしまった... 